安之介《一七八。,一八四一年》是龙文堂家族的第二代,他在铁瓶的发展历史占有相当大的地位。他把过去的铁壶技法做出一个整汇,如果将早期的铁瓶与安之介以后的作品来做比较,我们可以发现从他开始的作品不论是从壶嘴、钮盖、手把都有显卓的进步,整体的外型也逐渐完整。而安之介在铁瓶的传承立发展的杰出技巧。 龍 文 堂 年 譜 代名称 初代四方 龍文 (東洞院七条ル) 丹波亀山生れ 2代 龍文堂 四方 安之介青木木米1767-1833 (隠居後安平) 初代の長男頼 山陽1780-1832 3代四方 安之介(幼名 伝造) 新潟の医者良斎の子 4代四方 安之介(幼名 亀次郎) 初代秦蔵六1823-1890 (下京 大文字町) 釜師松下安兵衛の次男 初代波多野正平 1813-1892 5代四方 安兵衛(幼名 喜一郎) (富小路四条上ル) 4代の長男 6代龍文堂 安之介(溝口喜兵衛) 富岡鉄斎1836-1924 4代の次男 龍文堂の鉄瓶が登場 7代龍文堂 安之介(溝口栄次郎) 夏目漱石「吾輩は猫である」 鞍馬の広谷家より(1905年頃の作品) 8代龍文堂 安之介(溝口安太良) 7代の長男 ブルーノ・ タウト 在日 1933-1936 9代龍文堂 安之介(多田禎二) 7代の次男 10代龍文堂 安之介(野田喜市) 平成18年3月 |
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